仮想通貨のハードウェアウォレットに不具合が生じた場合の対処法をまとめてみました。
「ハードウェアウォレットが壊れたら所有している仮想通貨が取り出せなくなるのでは・・・・」
そんな心配に対して、結論から言えば、リカバリーフレーズ(秘密鍵)さえキチンと管理しておけば問題はありません。
■ ハードウェアウォレットが「フリーズ」した場合 ■
■ ハードウェアウォレットの「アプリが起動しない」場合 ■
■ ハードウェアウォレットが「故障」した場合 ■
■ ハードウェアウォレットを「紛失」した場合 ■
ハードウェアウォレット自体に仮想通貨が入っているわけでなく、ハードウェアウォレットはリカバリーフレーズ(秘密鍵)を入れておいてブロックチェーンにアクセスするためのアイテム。
つまり、ハードウェアウォレットはブロックチェーンにアクセスしてリカバリーフレーズ(秘密鍵)で紐づけした、通貨の取引残高を反映させているだけに過ぎないものです。
なので、ハードウォレット本体自体は仮想通貨の送受金に必要なだけで、「故障」しても「紛失」してもリカバリーフレーズ(秘密鍵)さえキチンと管理しておけば問題ありません。
※ 当サイトで使用している「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します。
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